姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
その理由の背景は、気候変動、食糧、エネルギーが根本の原因であったようですが、これらのキーワードはどれも今の環境問題に関連していることのようにも思えます。 今課題とされている環境問題を解決していくことは、もしかすると人口減少の潜在的な要因を取り除くことにもつながるのかもしれません。いずれにしろ、環境を考えて行動していくことは、現代の私たちにとって大きなテーマであると感じています。
その理由の背景は、気候変動、食糧、エネルギーが根本の原因であったようですが、これらのキーワードはどれも今の環境問題に関連していることのようにも思えます。 今課題とされている環境問題を解決していくことは、もしかすると人口減少の潜在的な要因を取り除くことにもつながるのかもしれません。いずれにしろ、環境を考えて行動していくことは、現代の私たちにとって大きなテーマであると感じています。
○教育次長(野村眞一君) 教育委員会といたしましては、子供の命というのが一番根本にあるものやと考えております。 だから、まずは学校において、そういう命を大切にする教育、道徳教育、そして人権教育、そして、こういう先ほど来、大瀧議員がおっしゃられた不登校に対する支援の仕方とか、そういうことを教育委員会として、学校の中できっちりとして、プランを立てさせて、そして、チームで子供を見守っていく。
これらの状況を懸念して、本市としましても臨港道路広畑線と接続している市道広畑60号線の4車線化の整備なども検討いただいていますが、国道250号の汐入川から夢前川間が2車線となっている現状では、この部分でボトルネックを起こすことになるため、根本的な解決につながらないと考えます。
置き勉が一つの対策ではありますが、根本解決となり得るのは、デジタル教科書の導入だと考えています。 これには、国の動きが必要不可欠ですが、国の動向を待つだけでなく、本市の地域事情を鑑みて、率先して手を挙げて、いち早い導入に踏み切ることが、この課題改善には必要であると考えています。御見解をお尋ねいたします。 次に、教職員の業務改善について、お伺いします。
事象が発覚して対応が必要という御答弁を頂いて、それが進んでいて、減ればそれで間違いないかなと思うんですが、減るどころか増えているということは根本的なものに何か問題があるんじゃないのかなと思っています。今、のびのび学級という適応教室がございますね。
根本的には、このやり方というのは、香美町がやってきた出産祝い金に非常によく似ていると私は思っているんです。我が町は出産祝い金をやめた。でも、国からお金が下りてきたからやる。それと、給食費無料化の話が一般質問の中でありましたけど、長くなりますけど、あれも国からお金が出てきたから、2学期、3学期はやる。でもお金がなくなったらやらない。
このように、総じて個人情報の保護水準が低下してしまうのが法の根本的な問題点です。それは、今回の法が行政デジタル化による個人情報の利活用を大きな目的にしているからです。 都道府県、政令市以外の市町村では、利活用のための匿名加工情報の提供、民間企業などへの提供は、当分は義務ではなく任意にとどまっています。しかし、いずれ市町村にも義務化が押しつけられるであろうことは予想されます。
先ほども申し上げたんですけども、バスで言いますと、線で考えておられるかなというふうに思いましたし、それをしっかり香美町という円で考えていただけると、構築もしやすいというか、根本的なところは変わってくるんですが、そういった全ての、先ほど町長もおっしゃっていたんですけど、できるだけ多くの方がフォローできる、需要に対応できるデマンド交通というのは、今の2点の観点からも必要ではないかというふうに思うんですけども
○林健太委員 多分、人権問題って大人になってからはなかなか根本的な考え方を変えていくというのは非常に難しく、もちろん変えていかないといけないんですけれども、現実問題難しくなっていくと思いますので、やっぱり幼少期からしっかりと教育していく必要があるのかなとは考えます。
前市長は、コンパクトシティというまちづくりの考え方であったが、それを根本的に見直す意識を持っているということでよいのか。
その一番根本にあるのは、やはり嫌な思いをしている子どもたちがいるということですので、その嫌な思いをすることを減らすというか、不安や無気力というのも、何らかの原因があってなっていると思いますので、その辺りの不安、無気力、または嫌な思いをするということを少しでも解消できるように、教職員、または専門的な知見を持ったスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーの力を借りながら対応していきたいと思っております
しかし、私が空家等対策協議会の委員に就いていたときに委員の方から、危険空き家除去費用の補助によって、危険空き家になることを待つ人もいるのではないか、空き家になる前に流通や活用を促していく対策を考えていかなければいけないのではないかという趣旨の発言があり、私も根本的な解決は空き家をいかに生まないかだと考えています。
南芦屋浜地区は、一定条件において小学校があるべき地区であったにもかかわらず小学校が建設されなかったことにより、住民にとって未来に影響するまちづくりの将来像が根本的に崩れたのは紛れもない事実です。
従来の政策を根本的に拡充し、子育て支援に寄り添い、安心して生み育て、暮らせる社会を目指し、少子化、人口減少に歯止めをかけるべきと考えます。 本市の少子化や人口減少の現状、また今後の見通し、対応策についてお聞かせください。 次に、官民連携についてお伺いいたします。
奥田議員のおっしゃってる大きな変更点というのは、基本的には世界的に定められております経済協力開発機構OECDの8原則に基づいて行っておりますので、根本的には大きな改正というのはないんですが、これまで以上に個人情報を図るとともに、データの利活用ですね、データ流通をさせるということが、一つの大きな変更点となっております。 以上です。 ○議長(河野照代君) 他に質疑はありませんか。
政府や自治体の少子化対策としましては、長年、生まれてきてからの子育て支援の充実ばかりに目が行き、本来の婚姻数が減れば出生は減るという根本的な問題には触れてきませんでした。 そもそも子育て支援は少子化であろうとなかろうとやるべきものです。 明石市の状況を見れば、子育て支援策が周辺市町よりも充実しているため、移住者が増えたことではっきりと分かります。
本市では、特に空き家を根本的に解決できる老朽危険空き家対策事業として、解体補助金に力を注いでおり、地域の方々及び市民のニーズに対応できるよう、十分な予算の確保に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○宮下和也 副議長 柳田産業局長。 ◎柳田栄作 産業局長 (登壇) 私からは、1項目めの4点目と2項目め、5項目めについてお答えいたします。
加東市に関しては、多分2回目ぐらいからですかね、その計画期間を違う形で総合計画と連動させるということでされていると思うんですが、私はこれ根本的に考え方がやはり総合戦略の捉え方が違うと思うんですね。
それを徐々に上げていくことで電気代の使用料を、それが毎日毎日、何回もとなると、全く変わってくるみたいな形で、10%とか20%ぐらい削減が可能だという形で、僕も見学して見に行って、ああ本当にそうだなと思いながら、またお願いをするんですけど、そういう根本的に、やっぱり施設を造るときって、過剰にとは言いませんけど、必要以上というか、十分な、必要よりもさらに上の十分な形の設計、設備をされると思うんで、それが
やっぱりこれは、今回ずっと聞いていて根本的な考え方が、この施設は、今議論しているのは指定管理施設、すなわち市立なんですよ。民間じゃないんです。6月の民間じゃないんです。市の施設なんです、全部市立って書いてありますやん。あまりにもこんなことしていたら、市長はいつも市民に寄り添うとか、事業者のことも聞いてやりますと言うてはるんですよ。全く市長の姿勢と違うじゃないですかね。